気のまま旅行/気まぐれ写真

ミラーレス一眼で撮影した写真や旅行、ロケ地のことを。
鷹ファンなのでその辺りや趣味のカクテルの話、映画や音楽のこと
その他色んなジャンルのことを色々と。。。

2013年01月

今年の年明けに一人波戸岬に行って夕景を撮った。
やっぱ正月といえば神々しさってとこあるじゃん?神々しさと言えば太陽でしょ。 
ってことで日没を撮りに行った。数日後には朝日を撮りに行ったのだが。。。

冬の波戸岬はとにかく極寒で風も強い。岬というだけあって海に突き出た地形なので
風を遮るものがなにもない。TMRごっこスポットとして有名にならないのが不思議なぐらいだ。

写真を撮るということはすなわち手を晒し出さなければならないということなわけで
この時ほど手袋の必要性を痛感した時はない。 未だに買ってないけど。

波戸岬へは日没の15分ほど前に到着し、シャッターポイントを探してウロウロしながら夕景を撮った。
P1030405
ロケ地:波戸岬
カメラ:E-PM1
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F7.1
シャッター速度:1/160
ISO感度:200
露出:-0.7
焦点距離:41mm


P1030403編集後
ロケ地:波戸岬
カメラ:E-PM1
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F5.6
シャッター速度:1/125
ISO感度:200
露出:-0.7
焦点距離:19mm

パノラマも撮ってみた。
波戸岬の夕焼けパノラマ1


玄海原子力発電所が見えたので撮ってみた。
P1030378
ロケ地:波戸岬
カメラ:E-PM1
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F6.3
シャッター速度:1/100
ISO感度:200
露出:-0.7
焦点距離:42mm


岸に打ち上げられたゴミと大自然なる海と空そして原発、という構図で撮ってみた。
P1030382
ロケ地:波戸岬
カメラ:E-PM1
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F5.6
シャッター速度:1/80
ISO感度:640
露出:+/-0
焦点距離:41mm


それにしても一向に太陽が見える気配がない。夕焼け自体は見えるが雲のせいで太陽が見えない。

P1030365
ロケ地:波戸岬
カメラ:E-PM1
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F8
シャッター速度:1/250
ISO感度:200
露出:-0.7
焦点距離:22mm

う~ん、もうちょっとなんだけど。。。


P1030368
ロケ地:波戸岬
カメラ:E-PM1
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F8
シャッター速度:1/200
ISO感度:200
露出:-0.7
焦点距離:42mm


頑張れ頑張れ!! 出来る出来る!! 絶対出来る!!頑張れ!!もっとやれるって!! やれる!!
気持ちの問題だって!! 
頑張れ頑張れそこだそこだ諦めるな !絶対に頑張れ積極的にポジティヴに頑張れ!! 
北京だって頑張ってるんだから!!
諦めるなよ!!諦めるなお前!! どうしてやめるんだ!!そこで!!もう少し頑張ってみろよ!!
駄目駄目駄目駄目諦めたら!!
周りのこと思えよ!!応援してくれてる人達のこと思ってみろって!!! 
あともうちょっとの所なんだから!!俺だってこのマイナス10度の所!!夕日が撮れるって頑張ってるんだよ!! 
ずっとやってみろ!!必ず目標達成できる!!だからこそ!! Never Give Up!!! 


P1030370
ロケ地:波戸岬
カメラ:E-PM1
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F9
シャッター速度:1/250
ISO感度:200
露出:-0.7
焦点距離:42mm

で、でた~wwwwwwww勿体ぶってチラ見せ奴~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

でもなんとか頑張って太陽出てくれた。敢闘賞あげてもいいくらいの感動だった。
しかも天使の梯子(これをそう呼んでいいものかわからんが)まで撮れてなかなか神々しい。

P1030371
ロケ地:波戸岬
カメラ:E-PM1
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F7.1
シャッター速度:1/200
ISO感度:200
露出:-0.7
焦点距離:20mm

遠景でも撮影。まだ夕焼けに染まっていない近い方の空とのコントラストがきれい。
海面に映える夕焼けもまたいとをかし。

寒い中耐えた甲斐あっていい写真が撮れたと思う。



ちなみにこの日は僕の他にも2、3人写真撮影に来ていたが一人で来ているのは僕だけのようだった。 
泣いた。

オリンパスのカメラに搭載されているアートフィルターの中でリーニュクレールとウォーターカラー、
この2つは特にお気に入りなのだが非常に残念なことに僕のカメラ(E-PM1)には未搭載だ。
(他にも僕のカメラに搭載されていない フィルターがいくつかあるが…)

なので僕がこの2つを使いたい場合、RAWで撮影して自宅に持ち帰りPCソフトの
OLYMPUS Viewer 2(OV2) で編集、現像する際にフィルターをかけるしかない。

そうすると当然、フィルターがかかった状態のイメージを確認しながら写真を撮影することができないため、
どういう写真ができあがるかは自宅で編集するまでのお楽しみということになる。

お楽しみというとなんだかいい感じに聞こえるが、要するに写真を撮って自宅で編集して効果がうまく出ず
がっかりということが多発するわけだ。
もちろん撮り直しもできない。撮り直すならばもう一度写真を撮った場所まで出かけなければならないからだ。

特にリーニュクレールとウォーターカラーは原画からの変化が激しいのでなかなかうまくいかない。

どううまくいかないかというと、まずリーニュクレール。
こちらは何故か写真に黒いボツボツができて画が汚くなる。AVのモザイクか?みたいな感じなる。
理由はわからん。他のパロメータをいじる必要があるのか、被写体を選ぶのか。。。

ちなみに搭載されているカメラで撮るとどこをどう撮ってもきれいなイラストみたいに写る。


ウォーターカラーのほうはなんだか写真が真っ白になる。
暗くしようと露出を下げると何故か更に白くなる。なんだこれ。

ちなみに 搭載されているカメラで撮ると水彩画のように写る。


どうにかうまくいかないものかとさっき部屋の中をあちこち撮影してそれぞれで試してみた。

結果を先に書くと、リーニュクレールのボツボツは編集後に更新ボタンを押したらきれいになった。
つまり僕がこれを押さなかったのでボツボツなってただけだったようだ(笑)
ただ野外の写真では試してないのでどうなるかはまた今後色々試したい。

ウォーターカラーは色味のある被写体がより効果が出るようだ。
画角内に色が少ない場合に画面のほとんどが白になってしまう模様。

それでもやはり元から搭載されている機種で撮るよりは劣るようだ。。。

リーニュクレール
P1291792
わりときれいなイラスト風な写真にはなったがよく見るとところどころボツボツが残っている。
どうしたらきれいになるのか、OV2でかけるフィルターには限界があるのか、わからない。

それと、何故か中央付近が明るくなってしまった。こういう仕様かとも思ったがお店にいった時に
搭載機で試した際はこうならなかった。
色々むしゃくしゃしたのでピンホール効果を出して四隅を暗くしたらまあ見れる写真にはなった。


ウォーターカラー
P1291792-1
こちらは結構きれいになった。やはり画角に色があったほうがきれいになるようだ。
本棚の辺りなんか水彩画そのものだ。

どちらのフィルターもまだまだ使いこなせていないがともに素晴らしいフィルターなので
色々試してなんとかものにしたいものだ。

とは言えその頃にはもうどちらも搭載されたカメラを買っていそうだが。。。

僕はHDR合成するのにPhotomatix Proというソフトを使っている。
 
このソフトについては多くのサイトでインストールから使用法まで解説があるが
僕が見たのはどれも日本語未対応時代のVer.ばかりだった。

今現在は購入できるサイトも、ソフトの最新Ver.4.2.5も日本語対応となっている。

そこでこのブログでは日本語対応版での使い方解説というか、
自分の画像を合成する時にキャプっていったのでどうせだから順を追って書いていこうと思う。

と、その前にHDR合成についてだがこれも他のサイトで数多く説明があるので
ここでは簡単に書いておく。

HDR(ハイダイナミックレンジ)
写真を撮る時、その画角内に明るい部分と暗い部分がある場合にカメラの露出を、
明るい部分に合わせて撮ると暗い部分が黒潰れしてしまう。
暗い部分に合わせて撮ると明るい部分が白飛びしてしまう。そこで…

暗い部分に露出を合わせた写真(ドアはきれいに写り、空は白飛びしている)
P1271723

明るい部分に露出を合わせた写真(ドアは黒く潰れ、空は鮮やかに)
P1271720

その中間の露出の写真
P1271719

これらを合成してどの部分にも露出があった写真を作ろう。
というのがHDR合成だ。そうしてできた画像をHDRi(ハイダイナミックレンジイメージ)という。

ここまで書いてお分かりの方もいるだろうが、HDRiを作るには同じ画角で露出の違う写真が
複数枚必要だ。最低でも上に書いた3枚だろうか。
 
僕は露出を+/-1ずつ変えた写真5枚を使って合成している。
3枚の時とどう違うのかはよくわからないが何となく5枚。今後色々枚数を変えたりして
違いを試していきたいと思う。

ちなみにHDR撮影の機能は既にiPhoneのカメラアプリにも搭載されているが、
iPhoneでは複数枚の写真を撮る必要はない。
(仕組みは知らん。)

HDRの何が面白いかというと、普通に合成するだけでも通常の写真では捉えられない
露出になっているのできれいではある。
が、合成する時にトーンマッピングやら何やかんやをいじると写真が絵画風というか
SFチックになってとても素晴らしい画像になるのである。
(何をいじってどうなるのかの解説は詳しい他サイトに譲る。)


さて、以下Photomatix Proを使った合成手順を書いていく。
(各項目やパロメータの解説は他サイトで。)
※解説の中で使用している写真とHDRiを作った写真は別なので注意されたし。 

まずソフトを起動すると下のウインドウが現れる。

Photomatix1
<ブラケットした写真のロード>をクリック。
すると下のウインドウが表示されるので、

Photomatix2
<参照>をクリックし、

Photomatix3
使いたい写真を選択して<開く>をクリック。

Photomatix4
そのまま<OK>。

Photomatix5
<画像のズレを調整><ズレを調整した画像を切り取る><画像マッチングでズレを修正>
<遠近の修正も加える>にチェックし、<最大シフト>は11%のままで。
<ゴースト除去><自動>にチェック、<検出>は「高い」。

<次のノイズリダクション><色収差を減らす>はノーチェックで。
これらは必要を感じれば使えばいいと思う。ただこれを使うと合成に要する時間が長くなる。

<OK>をクリック。

Photomatix6
合成が終わるとこのような画面となる。
左側に様々なパロメータがあり、これをいじって写真の質感や明るさ、
彩りを変えて自分の好みにしていくのだが、現行Ver.では画面右にとても便利なプリセットが
用意されている。
このプリセットをそのまま使ってもよし、プリセットから少しパロメータをいじってもよし、イチから自分でパロメータをいじってもよし。。。

自分の気に入った写真になったら<処理を実行>をクリック。

Photomatix7
ちなみに絵画風だけでも5種類のプリセットがある。

Photomatix8
処理が終わるとHDRiのできあがり。
 
右にある<最後の仕上げ>ウインドウでその名の通り最後の仕上げができる。
ここはもうちょっとこうしたい、ああしたいというのがあるようなら活用する。
 
そのままでいい場合はそのまま<完了>をクリック。もう少しいじりたいなら
それが終わった後に<完了>をクリックする。
ここでは<コントラスト>や

Photomatix9
<カラー>

Photomatix10
<細部調整>をいじることができる。

画像ができたら<名前をつけて保存>する。

旧唐津銀行HDR2
完成。

今回は左上の電線がある辺りが若干不自然な感じになったが全体的にとても
素晴らしいSFやゲーム世界のようなHDRiができた。

最後に・・・
Photomatixの購入についても解説は他サイトに譲ることとするが、
サイトによってはクーポン番号が記載されていて、購入時にそれを使うといくらか安くなるのでご注意あれ。

ちなみに僕は7,225円で購入した。

僕が使用しているE-PM1には6種類のアートフィルターが搭載されている。
これがどれもなかなか楽しいのだが、E-PM2やE-PL5にはその倍の
12種類も搭載されていてちょっと悔しい。
僕のカメラにはないフィルターがまた楽しそうなのばかり。。。

E-PM1
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epm1/
E-PM2
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epm2/index.html
E-PL5
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl5/index.html

その中でも特に特に僕がいいなと思うのはリーニュクレールというフィルターで
これは写真を絵のように写してくれるフィルターだ。見てみたい人は是非ググってほしい。

僕のカメラにはないと書いたが、実は僕もリーニュクレールを使った写真を作ることができる。
写真を撮る時にJPGではなくRAWで保存し、OLYMPUS Viewer 2というソフトに写真を取り込んで
現像する時にフィルターをかけることができるのだ。

ただその場合、フィルターがかかった状態の画を確認しながら写真を撮影することができないため
自宅でフィルターをかけて現像してみた時に思い描いた効果が現れずがっかりすることがある。

まあいずれはカメラを買い換える時が来るだろうからその時がきたら存分に楽しむとして。。。

さて、僕のカメラに搭載されているアートフィルターでジオラマというのがあって、これは名前の通り
ジオラマを撮影したような効果が得られる。

今回はそのジオラマを使った写真を貼ることにする。

PC290337
ロケ地:霧差山
カメラ:E-PM1
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F7.1
シャッター速度:1/200
ISO感度:200
露出:+/-0
焦点距離:22mm


ふもとの街は構図にいれない方がジオラマっぽく見えるのかも知れない。
それでも茶畑や車、電柱なんかはうまい具合にミニチュアっぽく写っていて楽しい。

PC290346
ロケ地:霧差山
カメラ:E-PM1
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F7.1
シャッター速度:1/125
ISO感度:200
露出:+/-0
焦点距離:42mm


これも手前の山が写ってしまっているので効果は薄れるが集落の家々がジオラマっぽく写っている。

と、ここまで書いて撮影した画像を入れているフォルダを見るともうジオラマ写真がない。
もっとうまく撮れたやつが何枚かあったはずなのだけれど。。。

また増えたらうpすることとして今日はこの2枚で 。

他にもドラマチックトーンやポップアートという面白いフィルターでいくつか撮っているので
枚数たまった頃合いを見てうpすることにする。

福岡からバスで唐津に帰ってきてその足で唐津城辺りの写真を撮りにいった。

三脚は持ってはいるがこの時携帯しておらず、シャッター速度を落としての撮影は困難だった。
木や壁にもたれ掛かったり塀の上に置いたりしてなんとか撮影できた。

構図を考えて撮影するのがやっとというレベルなのでまだオリジナリティが出せる段階にないけど。。。

PC250278
ロケ地:唐津城
カメラ:E-PM1
レンズ:
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F5.6
シャッター速度:1/6
ISO感度:1600
露出:-0.3
焦点距離:41mm


あまり知られていないけど看板が見えてる通り唐津城のふもとには早稲田佐賀中学校・高校がある。
寮があるっぽいし学生は地元の子は少ないんじゃないかな。 

 
PC250290
ロケ地:唐津城駐車場
カメラ:E-PM1
レンズ:
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F4
シャッター速度:0.77
ISO感度:200
露出:-0.3
焦点距離:19mm


カメラの夜景モードで撮影した。

PC250292
ロケ地:唐津城付近の橋
カメラ:E-PM1
レンズ:
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F3.5
シャッター速度:1.6
ISO感度:200
露出:-0.3
焦点距離:14mm


唐津城駐車場から宝当桟橋にかかる橋の上から松浦川を撮影。
水面にうつる街頭がとてもきれい。

ちなみに宝当桟橋から出ている定期船に乗ると宝当神社で有名な高島に渡れる。 
僕も一度参拝してその場で買った人生初のスクラッチでいきなり5000円ゲットした。

PC250301
ロケ地:唐津城付近の橋
カメラ:E-PM1
レンズ:
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F4.1
シャッター速度:1.6
ISO感度:200
露出:-0.3
焦点距離:21mm


同じ橋から反対側を撮影した。
右奥に見えている城内郭は一時期かなり栄えたが数年前に潰れた。 
噂によると増築した辺りから料理の質やサービスが悪くなり客離れが進んだとか。。。


この時点ではまだカメラのオートモードやシーンモードに頼って撮影しているばかり。
冒頭にも書いた通りまだオリジナリティはないけど遜色ない感じには撮れたと思う。 

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