気のまま旅行/気まぐれ写真

ミラーレス一眼で撮影した写真や旅行、ロケ地のことを。
鷹ファンなのでその辺りや趣味のカクテルの話、映画や音楽のこと
その他色んなジャンルのことを色々と。。。

2013年07月



先日の佐賀新聞に県内の花火大会や夏祭りのスケジュールが記載されていたので、行ける行けないに
拘わらずそのすべてを手帳に書き写しておいた。


僕は年齢の割には暇な時間が多いほうだけど野球やソフト、バレーボールなど複数のスポーツチームに
所属しているので大会が近かったりすると思いの外忙しくなる。

ちょうど記事を書いている今日も市内で花火大会があるのだが、近く開催される大会(以前は郡体と
呼ばれていたが今はなんと言うんだろう?)の代表に選ばれたソフトボールの練習日になっている。


明日は今原発で話題の玄海町で花火大会があり、ここのは近距離で見れたりミュージックスターマイン
など楽曲と合わせて花火が打ち上がったりと規模が割りと大きいので昔は頻繁に行っていたのだが、
日曜日にあるということと、道が少ない割に来場者が半端ないので交通の便がとても悪いということで
近年はまったく行っていない。

鉄道?線路も無ェ!!


よく行っていた頃は会場から少し離れたところに駐車していたが、一度だけ会場ど真ん中の駐車場に
駐めたところ、帰りにそこから3時間動けなくなり、結局花火終了から帰宅までに、普段なら40分の
道のりを4時間かけて帰ったことがある。来場者はほぼ車しか移動手段がないのだ。

翌日が休みならそれでも辛うじて我慢できるが上にも書いた通り日曜日開催なのでとてもじゃない。


ということでその花火大会が明日あるのだが僕は行かない。とても残念だけど。


さて、ようやくタイトルの北波多ふるさと夏まつり、昨日開催された。
旧東松浦郡北波多村のこの夏祭りは昔から頻繁に行っていて当時は花火の規模もなかなかのもの
だったのだが、市町村合併で唐津市に吸収(と言ったほうが適切かな)されてからはそうでもなくなった。

ここは結構な田舎で来場者もそこまで多くなく、かなり花火に接近して見ることができる。
どのくらい接近できるかというと、花火のカスが頭上に降り注ぐぐらい接近できる。


花火は中学校で催される夏祭り終了後にすぐ横の徳須恵川の土手から打ち上げられる。
昔は花火終了後にその川沿いの草むらからよくボヤが出ていたが、最近は夏祭り前に草刈りが行われ
ていてそういうこともなくなった。


今年は夏祭りへは行かずに花火が始まる頃に少し離れたところでカメラを構えて撮影を始めた。


前回撮影した九州花火大会よりは花火に近づいて撮影することができたのでピント失敗は少しは減ったが
それでもまだ甘いものが多数あった。

関連記事:九州花火大会2013


では、今回撮影した写真です。


P7265799
ロケ地:徳須恵川近辺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F10     シャッター速度:13.73"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:22mm


この花火僕好きだ。芯からきちんと撮れたのでうれしい。


P7265802
ロケ地:徳須恵川近辺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F10     シャッター速度:4.35"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:29mm

この線香花火みたいにチリチリなる花火も好き。ド派手に開く尺玉もいいけれどこういうのも
なんだか美しさの中に切なさを感じることができていい。

会場の反対側から撮影したので、仕掛け花火は裏向きになっている。


P7265805
ロケ地:徳須恵川近辺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F22     シャッター速度:5.33"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:14mm

絞りの選択ミス。この写真を撮った時は明るめの花火を連続して撮っていたのでこの絞りと
なったが露出が足りずに暗くなってしまった。

Photoshop Elementsでできるだけ補正したがこれが限界だった。


P7265806
ロケ地:徳須恵川近辺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F11     シャッター速度:10.75"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:14mm

シャッターを開いている間、あれもこれもと欲が出てなかなか閉じれなくなってしまう。
前回花火を撮影した時はそれが原因での白飛びが結構あったのだが、今回は見切りをつけて
さっと閉じた。小規模大会だからできたことかも知れない。

ピントはきっちり合っていると思う。


P7265808
ロケ地:徳須恵川近辺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F16     シャッター速度:3.01"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:14mm

こちらはピントが甘い。上の写真と見比べれば違いが一目瞭然。
1つ1つ打ち上げ場所が微妙に違ったり風に流されたりでこういうミスが起こる。

あとは気づかずにピントリングに触れてしまったりと。


P7265810
ロケ地:徳須恵川近辺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F14     シャッター速度:9.39"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:14mm

RAW現像時にトリミングしたがやはりやりすぎは画質に無理が出る。
ホワイトバランスを白熱球にして色みを変えた。青好き。


P7265813
ロケ地:徳須恵川近辺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F16     シャッター速度:8.15"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:14mm

これもピント甘い。白飛びもあるがPhotoshop Elementsで少し抑えた。
形がきれいに撮れたのでどうしても捨てきれず。。。


P7265814
ロケ地:徳須恵川近辺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F18     シャッター速度:7.61"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:14mm

花火の開き具合からしてシャッター開閉タイミングミスかな。
この点々のやつ、前から思ってたけど照明弾みたいで厨二心がくすぐられる。これ言いたかっただけ。


すべてNDフィルター(ND8)装着での撮影だ。

シャッターはバルブモードで花火に合わせて開閉し、花火の明るさに合わせて絞りで露出を調整して
撮影するのでやはり花火のプログラムはあったほうが良さそうだ。

だが、前の記事に書いた通りプログラムを見ても花火の知識がないために訳わからん状態になる。
花火の名称や種類など頭に入れておく必要がありそうだ。


とはいえ今回のように小さい規模の花火大会だとプログラムそのものがないということもありそうだが。


次は8/2(金)の浜玉町花火大会かなあ。

この海で行われる花火大会も結構昔に行ったことがあるのだけど、その時、花火の打ち上げに待機
していた船の乗組員が他の船の乗組員と喧嘩を始めて、手筒花火で船対船の撃ち合いを始めて
とても印象に残っている。というか笑った。海戦勃発かな?


浜玉町は3月に梅の写真を撮りに行ったところですね。
関連記事:うめー写真が撮れた???



 

























誰?















ララちゃん誰?













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23-010



にゃんにゃんだあああああああああああああああああああああああああああああああああ


里親さんとこじゃララちゃんって名前付けられてたー!

何の前触れ無く新しい名前伝えられたー!!


向こうでとても大事にされてるみたいだなあ。



めっちゃ大きくなっちゃってー!顔つきなんかまるで猫みたいになっちゃってさー!!


でもやっぱこいつ美人さんだなあ。かわいいなあ。


一緒に暮らしたかったなあ。。。


 


いやー暑い。


いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっついクソが!!




夏は苦手。というか大嫌い。暑い、ベタベタする、虫気持ち悪い。いいことほとんどない。
中でもあの日差し。僕の右目は病に冒されていて突然眩しいものが目に入ると激痛が走る。
サングラス必携なのだ。

冬はいい。寒くても動けば暖かくなる。
夏はなんだ。全裸になっても暑いものは暑い!

しかしながらそんな夏でもいいところはある。
そう、花火だ!!

ということでカメラ持ちたるもの花火は登竜門だよねー的な。
男は黙って花火撮れみたいな。


何となく漠然と難しそうだなあとは思っていたけど色んな書籍やネットで調べてみると本当に
難しそうで、色んな脅し文句を投げかけられた。

ピント合わない、露光難しい白飛びする、暗くて周り見えない、などなど…

特にピントに関してはまだあまりマニュアルで合わせた経験がないため不安だった。

準備だけはしっかりしておこうとペンライトを買い、カメラの設定は予めマニュアルモード、
バルブモードにしておいた。

他の撮影者の邪魔にならないようにAF補助光も黒いテープで隠し、NDフィルターなどの備品も
バックにしっかり入れた。

入れたんだ…入れたのに…


撮影を終えて帰って気付いた。NDフィルター付けてなかったことに。
そのせいか明るめの花火はほとんど白飛びしていた。

事前に花火の知識があって次にどんな明るさの花火が上がるのかがわかっていれば、
それに合わせて絞りで調整できるのだろうけど、そんなもの僕にはない。

ピント合わせに関してはまだまだ甘い部分はあるけれど初挑戦にしてはよくできたのではないかと。

構図は今回はすべて同じパターンで撮影したのでその点の面白みはない。

ただ、唐津城と同じ画角内に収めたかったので打ち上げ場所を想定しながら撮影する位置取りを
決めたが、それも実際に花火があがると少し離れていることに気付いた。

その当日、実は朝からヤフオクドームへ野球観戦に行っていて、しかもその試合が思いの外
長引いて花火に間に合わなくなるところ、ギリギリに着いたので慌てた面もあった。

他の花火大会にも出向いて挑戦してみるつもりなのでその時はもっとゆとりを持って行動しよう。


さて、では初挑戦となった花火の写真を掲載しよう。


P7145654
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F11     シャッター速度:2.21"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:70mm


ヨットハーバー横の砂浜に到着したのが開始1時間前。辺りはまだ明るい。
しばらくしてようやく暗くなってくると唐津城に灯がともった。

場所取りして三脚を構えた後に目の前に人がやってきて陣取ってしまうというアクシデントが
何回かあったので都度少し移動(イラッ

まあ後方に場所取った僕が悪い。

んでもってこの時装着していた40-150mmレンズにはNDフィルター(ND8)をつけていた。
ところが思ったより花火とお城が離れていたり、花火が大きかったりでレンズを14-42mm
に付け替えた。この時にそのレンズにNDフィルターをつけるのを失念していたのが失敗だ。

NDフィルターはフィルター系が大きい40-150mmに合わせて57mm系のものを買い、
他の小さいレンズにはステップアップリングでもって取り付けるようにしていたのだが、その
ことを忘れて14-42mmにも既に自宅でNDフィルターを装着してきたものと勘違いしてしまった。



P7145655
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F18     シャッター速度:7.89"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:40mm

初めてうちは終始ピント合わせに臨んだ。これがなかなか難しかった。

花火は見かけでは横に広がっているが実際は前後にも広がっているので、どの火にピントを
合わせるかで惑う。

中央の芯に合わせるのが正解ということらしいがそれがまた難しい。
液晶モニターを拡大表示にして試みるもまず芯を探しだすのに苦労するという始末。

その次はシャッター開閉のタイミング。
ぴゅ~っと音がするのに合わせてシャッターを開いたが、音より光の方が速度が速いため、
思ったより先に花火が開いてしまったりと。。。



P7145656
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F18     シャッター速度:11.73"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:40mm

花火は若干の風があったほうが煙がはけてきれいに見える。
風下にいると煙を受けて見えなくなるがこの時は大丈夫な風向きだった。

が、必要以上に吹いた。花火自体も若干流されてしまった。


P7145657
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F18     シャッター速度:
13.63"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:19mm

複数の花火を捉えた写真だが白飛びギリギリといったところだった。
Adobe Photoshop Elements 11でレタッチして少しだけハイライトを抑えたのが上の写真。

NDフィルターは必須だなと。。。


P7145660
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F20     シャッター速度:
5.05"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:22mm

これなんか思いっきり風の煽りを受けて流れ気味。


P7145682
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F14     シャッター速度:
18.73"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:21mm

この写真はRAW現像の時にホワイトバランスを白熱電球に変えたもの。
花火が青く光る、今回の中ではきれいなほうの写真になった。


P7145697
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F22     シャッター速度:
9.45"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:22mm

これも白飛び気味。同じくPE11で抑えた。
自分で言うのもアレだけどこうも同じ構図ばかりだとほんと飽きるな。


P7145699
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F22     シャッター速度:
13.57"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:22mm

水中花火と同時に上がった瞬間をパシャリ。
水中と打ち上げが違う色ならもっときれいだったろうに。

この後、連続花火が上がってからこの花火大会一番目玉の二尺玉が上がったのだが…

すぐ近くでバーベキューをしていたおっさん2人がいきなり喧嘩を始めてそちらに気を取られて
いる間に二尺玉が上がってしまい、慌ててシャッターを開いたが捉えきれずにボツに。。。

帰りに偶然その2人に遭遇したが仲良く肩を組んで歩いてらっしゃった。。。何マジで。。。


P7145709
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F22     シャッター速度:
3.17"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:25mm

二尺玉が終わった後のフィナーレ、仕掛け花火ナイアガラの滝と連発打ち上げ。
打ち上げ花火のうち1つが中途半端な状態になっている。

シャッターを開くタイミングも難しいが閉じるタイミングも然り。

この中ではきれいに撮れてるほう。こちらもWBは白熱電球にした。


P7145710
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F22     シャッター速度:
4.25"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:25mm

上の写真のすぐあとに同じ構図で撮ったもの。こちらは水上花火も同時だった。

この2枚どちらもそうだが、仕掛け花火のナイアガラの滝のほうは完全に白飛びしている。

これらの写真を見ると、果たしてNDフィルターで改善できるものだろうか、と疑問は残るが、
何はともあれ次は絶対忘れないようにしよう。


P7145712
ロケ地:佐賀県ヨットハーバー     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F22     シャッター速度:
7.93"     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:25mm

最後に上がった枝垂れ。僕はこの枝垂れ花火が一番好きだ。なかなか巨大だったのだが、
二尺玉はもっと大きかったのに。。。。。

まだまだ撮影したのだが前述通り白飛びやピントミス、シャッタータイミングミスでのボツが
多発したので今回はこの枚数だけだ。


さて、冒頭で書いた参考書に、花火の「プログラム」を用意するといい、と書いてあったので新聞に
掲載してあったものを切り抜いて準備しておいた。

うはwwwこれで勝つるwwwwwと思ったけどそのプログラムを見てもどれがその花火か
わからないことに気付いた。

「打ち上げ90連発」とか「打ち上げ120連発」、「水中花火」とか書いてあってもその花火が
複数あるのでどれがどれかさっぱりわからん。

スターマインとか書いてあってもわからないんすけど。。。


二尺玉の時もそろそろかなーぐらいにしかわからず結局逃してしまった。

この辺りで大きな花火大会といえばあとは「筑後川花火大会」ぐらいしかない。

少し足を伸ばせば「関門海峡花火大会」がある。
これは確か毎年お盆に催されているが、今年は祖母の初盆なので行けない。

どちらも複数回行ったが規模が規模だけにせめて筑後川のほうには行きたいなと思う。


ただ、この筑後川花火大会、19歳と21歳の時に行ったのだが

19歳の時→美人局に遭い(未遂だったが)、怖い兄ちゃんからドブの中に飛び込んで逃げる
21歳の時→同伴した先輩がナンパした女の子に川の土手から蹴り落とされ転がる

という事件が起きたのであまりいい思い出がないのが難点だ。



P.S.これも狙ってこ!

ハウステンボス│第五回 世界花火師競技会


 


カメラを買う以前からガラケーやiPhoneでよく写真を撮っていた。
風景や植物、人、被写体問わずきれいなものやおもしろいものを。

昨年末にカメラを買ってからも同じように様々な被写体にレンズを向けてきたが
どうも今ひとつ、納得のいくように写しきれていないと、最近感じ始めた。

まあまだ半年なのでこれで才能がないなんて判断するのは早計ではあるけれど。。。
撮り続けていれば腕はあがっていくさと思ってはいるけれど。。。

それとは別にあまり他の人がやっていないことに取り組んでみるのも面白いかな、と。


それで僕が好きなものを色々考えて絞り込んで出た答えが競艇だった。
公営ギャンブルとしての競艇ではなく、モータースポーツとしての競艇。


ここには書かないが知れば知るほどなかなか奥が深く、舟券を買わずともレースを
見るだけでも楽しめる競技だと思う。特に車含めモータースポーツが好きな人には。


F1や野球などの各種スポーツはそれぞれ専門に撮っている人がいるようだが、競艇は
少ないようだ。もしかしたらいないのかも知れない。

競艇好きだからこそ撮れる写真があるかも知れない。
今まで撮影してきた風景などの写真ももちろんそのままに、それと並行して競艇写真を
じっくりと、試行錯誤しながら、続けて撮っていってみようと。


また、少し前から人を写したいという願望が急激に膨れ上がってきた。
ただ単に見たままを写すのなら誰にでもできることだけれど、その人個人個人の魅力、
というと単純に聞こえてしまうが、内面的なものが発露した瞬間を切り取りたいと言った
ほうが的確かも知れない。

性格は見た目に現れるものだけれど、それだけではなくてその人が見せたい部分も
僕が見たいその人のあるポイントも(ウィークでもチャームでも)、1枚の写真にその点を
見出すことができたらいいな、と思っている。

とは言え、ライティングの機材も満足に揃っていないのでそちらは徐々に。。。
リアルとネット両方でモデルを募集しているが、どういうわけかやってみたいと言ってくれた
かたに限って遠方でどうしようもない。


さて、話は戻って。。。
先日競艇場で許可をもらって撮影をしてきたので今回はその写真を掲載する。

近頃の暑さにやられて短時間しか行動できなかったため枚数は少なく、撮影ポイントも
数は探れなかったがどういう写真を撮ったかという記録のためにもこの記事に残しておこう。


ちなみに以前にも競艇の写真を掲載した記事を書いているが、それはこちらで。
関連記事:どの色好きなの?にゃにゃにゃにゃにゃー


まずはiPhoneで撮ったレース以外の写真から掲載する。


IMG_0973

これは場内に入ってすぐのエントランスにあるアッキーナ。

青!青一択!!


IMG_0965

同じエントランスにモーターがペラ付きで展示してありました。
部分的に断面がわかるようになっていて機械好きにはたまらないのではないでしょうか。

IMG_0966

こちらがボート側になる。


IMG_0967


IMG_0968

こちらはペラ側。


IMG_0969

ペラです。


IMG_0970

ペラです。。


IMG_0971

中まで丸見えじゃないか…ふひひ…


IMG_0972


場外にはこういうものもあります。

IMG_0957

実際にレースで使われているのと同じボート。近くで見ると結構大きい。


IMG_0959

当然このボートにはありませんが、モーターとハンドルはワイヤーで繋がれ、それによって舵を
きることができます。

中は結構狭い。


IMG_0960

ボートの一番後ろにモーターを取り付けるようになっている。

黒いところはゴムで「飛沫防止ゴム」というようだ。名前の通り跳ね上がる飛沫を抑える役割。
両脇の金属部は係留装置に引っ掛けるためのもの。


長くなったが、今回撮影したレースの写真を貼る。


P7095554
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F11     シャッター速度:1/1250     ISO感度:800     露出補正:-0.7     焦点距離:62mm


まず最初にスタート地点に行ってスリットの流し撮りに挑戦したが全滅。すべてブレていた。
大きいカメラのほうがホールドがよくていいのかも知れないけどこれは腕次第だろう。

後から気付いたことだがこれはボート、つまり縦にも揺れるのだ。ブレた写真をよくみると確かに
縦にもブレていた。これはどうしようもないので粘り強く撮るしかない。

上の写真は競艇最大の魅力といってもいい、1周1マークの攻防。
1号艇(白)が逃げ、2号艇(黒)と3号艇(赤)が差しに構える。

(4号艇が写ってないけどどこに行ったんだろう…)


P7095561
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F11     シャッター速度:1/1250     ISO感度:800     露出補正:-0.7     焦点距離:62mm

2周目1マーク、1号艇は先に回っている。4号艇いた。しっかり2着争いしてた。

この跳ね上がる水しぶきが魅力。そのしぶきを捉えるために絞り混んでシャッター速度を稼ぐため
ISO感度を少し上げている。

また、しぶきがあがる前の画角内は植物の緑や水面が暗いため、絞り優先で撮ると見た目より
明るく撮ろうとしていざしぶきがあがると白飛びするので、露出補正をマイナスにかけている。


P7095564
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F11     シャッター速度:1/1600     ISO感度:800     露出補正:-0.7     焦点距離:62mm

こちらは別のレースの1周1マーク。2号艇(黒)の向きと位置を見ると、艇がどういうラインを
走っているのかわかるだろう。まるで車でいうドリフト状態で、波に暴れる舟の上で立ち上がって
舟を操っている。

カヤックの乗り降りですら苦戦する僕としては信じられない技だ。


P7095569
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F11     シャッター速度:1/1600     ISO感度:800     露出補正:-0.7     焦点距離:62mm

この写真は2号艇があげる水しぶきと5号艇(黄)の引き波がかっこよかったので選んだ。

こうして見るとターンマーク(赤と白のう◯こみたいなの)も遠くから見ると小さく感じるものだけど
意外と大きいものなんだなあ。


P7095586
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F11     シャッター速度:1/800     ISO感度:800     露出補正:-0.3     焦点距離:62mm

舟がほとんど見えなくなるほどの水しぶき。舟に乗っている選手たちはなおさら視界が悪いだろう。
当然舟同士がぶつかることもある。まさに水上の格闘技だ。


P7095593
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F11     シャッター速度:1/1250     ISO感度:800     露出補正:-0.3     焦点距離:70mm

引き波に乗りあげて舟が跳ね上がってしまう5号艇と6号艇(緑)。見た目はかっこいいが
こうなると舟の推進力が失われて大きく後退してしまう。

写真では5号艇が4号艇より少し前にいるが、このすぐ後には4号艇は大きく5号艇をリードする。

P7095601
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F11     シャッター速度:1/1600     ISO感度:800     露出補正:-0.3     焦点距離:78mm

着順争い激しく4号艇vs6号艇、5号艇vs3号艇。後ろの舟は前の舟のしぶきを大きくかぶる。
6号艇は写真にも写っている前の舟の引き波に乗ってしまい4号艇にリードを譲る。

後ろは先マイした5号艇がスピードそのまま、3号艇を大きく離すことになる。


ここからは、これまでに掲載したのとは別の日に撮影した写真だ。
1マークではこれまでと少し撮影場所を変えてみたが、帰って撮った写真を確認してみた結果、
ボートがターンマークに隠れ、ボツが多発したので元のままがよさそうだ。


P7155740
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F8     シャッター速度:1/100     ISO感度:320     露出補正:-0.3     焦点距離:40mm

この日もスタートの流し撮りに挑戦。結果はすべて失敗だったが比較的ましな1枚を掲載。
NDフィルターを用いてシャッター速度を遅くし、絞りとISO感度を変えて試した。

当然シャッター速度が遅いほうが写真にスピード感がでるがそれに比例して難易度が上がる。
1/30秒か1/60秒くらいが適当かも知れない。

ピントは4号艇に合わせている。


P7155764
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F18     シャッター速度:1/800     ISO感度:1600     露出補正:-0.3     焦点距離:116mm

この時も絞り優先で撮影。絞りは前回より更に絞ってみた。と同時にシャッター速度を稼ぐために
ISO感度は更に上げている。

このレースでは1周1マーク、スタートを決めた4号艇がマクリ先マイ、2号艇がそれに対して
差しに構えたが届かず。。。


P7155770
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F18     シャッター速度:1/640     ISO感度:1600     露出補正:-0.3     焦点距離:116mm

4号艇は他の艇を大きく引き離し先頭を走る。

4号艇よりインを走っていた3号艇は4号艇が作った引き波に横向きにぶち当たり激しい水
しぶきを上げ、推進力を失い後退する。

差しに構えた2号艇とアウトを回った6号艇はそのまま2、3着に。


P7155773
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F18     シャッター速度:1/640     ISO感度:1600     露出補正:-0.3     焦点距離:116mm

2周1マーク。3着を走る6号艇より後ろを捉えた写真。
重心を低く構えた立ち乗りでターンスピードを保ったまましぶきの中を突き抜けてくる1号艇が
6号艇に迫りつつある。


P7155778
ロケ地:からつ競艇場     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F18     シャッター速度:1/800     ISO感度:1600     露出補正:-0.3     焦点距離:116mm

3周1マーク。2着を走る2号艇、3着を走る6号艇とその後ろの1号艇。
結果はそのままを維持して2マークを周りレースを終えた。

この写真では2号艇が上げたしぶきに6号艇が突っ込んでいくことになる。


と、写真でレースを追ってみたが、ボートレースの一連の流れがわかるようにと、今回はちょっと
志向を変えて動画を撮ってみた。

撮ってみたのはいいが三脚を持参していなかったため手持ちでの撮影となり、広角端で撮影した
ところはいいがテレ端に近づくにつれて手ブレが激しくなっている。手ブレってレベルじゃないくらい。

YouTubeのほうでブレをある程度抑える処理はできたのだがそうすると画質が何が何かわからん
状態になってしまうのでこのままで。


画面酔いに注意してください。僕は酔いました。
今度はちゃんと三脚立てて撮影するので勘弁してください。

競艇(ブログ用)




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