僕が使っているオリンパスのカメラにはアートフィルターのジオラマモードがついている。
これまでの記事でも何回かそのフィルターで撮影した写真を載せている。

仕組みとしてはピントを急激に変化させ、彩度とコントラストを強調することによって
ジオラマのような画にするということだ。
ピントは中央部しか合わない。

もちろんこのモードで撮ったからといってすべての写真がジオラマのように写るわけではない。
ジオラマのように見せるにはおおまかに言って2つのコツがある。

1つは俯瞰で撮る。史料館や展示場にあるジオラマって普通俯瞰で見ますよね?
つまりそういうことです。

もう1つは小さく撮るということ。あまりアップで撮るとピントの合う範囲が広くなることもあって
ジオラマのようには見えません。


さて、そのアートフィルターだが、動画の撮影にも使用することができる。
今回は今までにジオラマモードで撮影した動画を貼っていこうと思う。

なお、ジオラマモードで撮影した動画は遅いフレームレートで撮影、それを早送りで
再生してミニチュア感を引き立てる仕組みになっている。

音声は記録されない。


あとからBGMだけ追加することはできるのだが今回は省いている。


ミニチュアの球児(ブログ用音なし)


夏の甲子園を目指して練習に励む高校球児たちを高校の裏手の山頂から撮影。
まるで人形を使ったストップモーションアニメーションを見ているかのように写る。


ミニチュアの交差点(ブログ用音なし)


同じ山頂から唐津千々賀山田I.C.近くの交差点を撮影。

かわいいおもちゃのように写ってはいるがなんだかこうも車が高速で交差点を走っているのを
見るとぶつかりそうで怖い。

関係ないけど唐津千々賀山田I.C.って名前長すぎじゃね。
ここから福岡方面に1つ進んだI.C.は唐津I.C.って名前だし、短く山田I.C.か千々賀I.C.
でよかったんじゃ。。。

-prrrrr…-
「今どこ?」
「からつちちかやまだあいしー近くのコンビニ!」


ミニチュアの国道と駐車場(ブログ用音なし)


こちらは鏡山の展望台から撮影した田舎御用達のイオンとその前と通っている国道。

実はこれがジオラマモードで撮った初めての動画。
随分長い時間撮影したつもりだったが実際に再生してみると10秒と短かった。
それだけフレームレートが遅いということだ。

これ以降は再生した時に30秒前後になるように気をつけて撮影している。


これとこの次の動画は、下の記事の写真を撮った日に撮影した。

鏡山に行ってきたよ!!

この記事に同じジオラマモードで撮影したほぼ同じ画角の写真も掲載している。


ミニチュアの町(ブログ用音なし)


同じ鏡山の展望台から唐津東高付近を撮影した。

国道を高速で走る小さい車もだが、それよりも奥の線路(橋の上)を走る電車も
見てほしい。

唐津と福岡を繋ぐ線路で、川を渡りきった右手の方には橋上駅である
東唐津駅がある。

そこで電車がすれ違うため上りと下りの2つの電車が写っている。
まるであのおもちゃの電車のようだ。

是非すべてフルスクリーンで見てほしいと思う。


どの動画も三脚を使っているが、40-150mmズームレンズを使用して300mmから
デジタルテレコン使用の600mm(35mm換算)とかなりの望遠で撮影しているため、
風の影響を受けて若干画面が揺れている。

三脚の性能も関わってくるが、風対策はしっかりする必要がありそうだ。