気のまま旅行/気まぐれ写真

ミラーレス一眼で撮影した写真や旅行、ロケ地のことを。
鷹ファンなのでその辺りや趣味のカクテルの話、映画や音楽のこと
その他色んなジャンルのことを色々と。。。

タグ:唐津城



だいぶ放置気味だった。存在すらすっかり忘れてしまっていた。
前回の徐福サイクリングロード の後から順を追ってぼちぼち更新していこう。


今年の2月21日の夜に唐津市内をサイクリングしながら撮った写真だ。
とは言っても思っていたより寒すぎて結局唐津城界隈の夜景しか撮っていないのだけど…。


そういえば最近木に凝っている。木の形。ひとつひとつ幹の立ち上がりや枝ぶりが違っていて
強い生命力を感じたり力強さやど根性を感じたり、あるいは繊細な美しさを感じたりと飽きない。


P2080001

こちらの撮影はE-M1。


FH000018-1

こちらはOM-2。
フジのモノクロフィルムで初めて撮るということで他にも色んなものをモノクロの画を頭の中で
描きながら撮った。

FH000019-1


FH000022-1



FH000029-1

モノクロで撮るだけでカラーだとそうでもないものがそれらしくいい感じに写ってしまうので
あまり迂闊にモノクロで撮りたくはないのだけれど。


さて、話を戻して唐津の夜景。
この撮影が最近購入したNikon F3の初使用となった。


まずはOM-4で撮ったものから。

FH000001

ポツポツと写ったチリ跡の処理を行っていないのでちょっと汚い。


FH000006

こちらはF3で撮った写真。現像はカメラのキタムラに出してデータCDでもらった後、チリ跡の
処理を行った。F3で使っている唯一のレンズAi-s50mmF1.4がゴミの混入が多くてこう
いった処理をしないとかなりひどい写真になってしまう。


P2210041

こちらはE-M1。改めて技術の進化ってすごいなあと。


すべて車通りの多い道路から河川敷に降りて撮った写真。
夜にこういうところにぽつねんと一人過ごすのは気味が悪いのだけど、そこは我慢してじっくり
撮った。まずE-M1で撮ってそのF値とシャッター速度を、OM-4とF3それぞれに入っている
フィルムの感度に合わせて変更して撮った。いわばE-M1を露出計代わりに使った。


FH000015

場所を松浦橋に移して撮影。F3。


P2210049

んでこっちがE-M1。レンズは45mmF1.8。


P2210046

やや寄って75mmF1.8でも撮ってみた。

ここから更に進んで唐津の商店街なんかをブラブラするはずだったのだけど、上述の通り
あまりに寒くて断念。車を駐めた場所までリターンして帰った。


さて、F3を使ってみての感想。

フィルムカメラは他にOM-2とOM-4しか持っていないので自ずと比較対象はそれらになるが、
F3は重い、そしてでかい。

ただ、その分ホールド感はF3のほうが分がある。

シャッターの音もF3のほうは大きくてびっくりした。TPOによってはあの音が心地よかったりもする
のだが、、、ミラーショックも大きいのは難点だ。


操作感は手持ちで撮るなら断然OMのほうが使いやすい。圧倒的に。

シャッターダイアルがマウント基部に配してあるのでファインダーを覗きこんだまま、左手をレンズ
の絞りリングやピントリングからほとんど動かすことなく、同じ感覚でシャッター速度を変えられる。

今回のように三脚に乗せて撮るのなら天面にシャッターダイアルがあるF3のがいいかも知れない。


OMと言えばレンズ脱着ボタンがボディではなく、レンズ側に付いていることに驚いた。
そしてこれがやりやすいことやりやすいこと。

ボディは左手でしっかりホールドして右手親指で脱着ボタン押しながら捻るだけだもの。

E-M1を含め他のカメラでは左手でカメラをホールドしつつ人差し指やら中指やらで脱着ボタンを
押さなきゃいけないため、手が小さい僕はなかなか不安定でツルッとカメラを落としてしまいそうだ。

個人的には絶対にレンズ脱着ボタンはレンズにあったほうがいい。


さて、久しぶりに記事を書いて思ったけれど、、、

この記事を書いてる今はもう梅雨の時期でかなり暑いのに、寒い時のことを思い出しながら文章を
書いているとなんだか段々涼しくな…


ったらいいのになあと思いながら汗を拭いている。


 

唐津城の藤が見頃というニュースを得たので早速行ってきた。

GW中、この唐津城は大盛況で駐車場待ちの車が公道で大量に待機しているという事態になって
いたが、この日もそこまではいかないが多くの見物客で賑わっていた。 

前の記事、

唐津城とその付近の夜景

鏡山に行ってきたよ!!

世界よ、これが日本の桜だ。

に写っている通り唐津城は海に囲まれた高台にある。

天守を目指すには石畳を歩いて登るか、斜面に沿って設置されている斜め式のエレベータを
利用するか選択できる。

石畳を登るのはいささか骨が折れるのでいつもはエレベータを使うのだが、今回の目的である
藤棚は石畳を登りきったところにあるので汗をかきながら歩を進めた。
(エレベータは天守を挟んでその反対側)

石畳を登り切ると…まあ言葉で表現するよりも写真を見てもらうほうが美しさが伝わるだろう。
(写真で表現できてればの話だが)


P5034240
ロケ地:唐津城     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
絞り値:F2.8     シャッター速度:1/2500     ISO感度:1000     露出補正:+/-0     焦点距離:17mm


他人の顔が写り込んだ写真の公開については、悩んだのだが弁護士会のHPに見解が載って
おり、それによると主体・目的があくまで風景あるいは他の被写体で、写り込んだ他人について
の言及や中傷がなく、その人物の個人を特定できる情報がない場合は、特に問題ないとのこと
だった。

とまあ難しく書いたが当然と言えば当然である。
もしこれがダメなのであれば雑誌に載っている写真も大量に一般人が写っているし、テレビも
バラエティでも報道でも街中での撮影ができなくなってしまう。

ということでみなさん藤を見てください。これ、なんと1本の木。樹齢は見てくるの忘れた。

石垣を登り切って左へ行くと天守が見える。


P5034269
ロケ地:唐津城     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
絞り値:F5     シャッター速度:1/2000     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:17mm

上に貼った桜の記事にも書いた通り、唐津城は現在石垣の修復工事中だ。

一旦石垣を取り払っていることは知っていたが、その間天守はこうやってジャッキアップして
支えてるということに驚いたのでパシャリ。

ここでUターンするように右へ回ると階段があり、天守へ入ることができる。
今回は藤が目的なので行かなかったが。


P5034270
ロケ地:唐津城     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
絞り値:F5     シャッター速度:1/800     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:17mm

さっきの写真を撮ったポイントから反対方向を撮影。左に写っている階段を登ると天守への
道。こうして見るとやはり天守が目当てであればエレベーターを使ったほうがよさそうだ。


P5034272
ロケ地:唐津城     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
絞り値:F5     シャッター速度:1/200     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:17mm

レンズの最短距離まで寄って撮影。今回は人が多くレンズ交換がしづらいこともあり、マクロ
コンバーターレンズも他のレンズも使わず、このパンケーキのみですべて撮影した。

背景のボケの量はさすがに少ない。


唐津城と藤HDR2ブログ用削除おk
ロケ地:唐津城     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
絞り値:F11     シャッター速度:1/100     ISO感度:200     露出補正:-     焦点距離:17mm

この日は日差しが強く、また撮影に行った時間帯も悪く、藤棚と唐津城天守を一緒に写真に
収めようとした場合、逆光になる。

藤棚に露出を合わせると天守が白飛びし、天守に露出を合わせると藤棚は黒つぶれする。
つまりカメラのダイナミクスレンジを超えてしまう環境だった。

こういう時はHDRの出番だ。

では早速、と思ったが一番いい撮影ポイントで若い集団がバドミントンで遊んでいたので、仕方
なくここからの撮影となった。
(後からわかったことだが、この時バドミントンをしていた若者の1人が、僕のツイッターのフォロ
ワーだった。お互い顔は知らないが。。。)

天守の頂上も写したかったのだが、これ以上ローアングルにするとフレアやゴーストが発生した
ので、泣く泣くこのアングルで撮影した。

これを撮り終わって後ろを見ると若者集団はバドミントンをやめて持参したお弁当を食べていた
ので、すかさずそちらへ移動して撮影することができた。


唐津城と藤HDR1ブログ用削除おk
ロケ地:唐津城     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
絞り値:F11     シャッター速度:1/160     ISO感度:200     露出補正:-     焦点距離:17mm

ややブレがあるものの合成により天守も藤棚もその下の日陰もきれいに露出できている。

HDR合成とはなんぞ?という方はこちらをどうぞ。

関連記事:
HDR合成用ソフトPhotomatix Proについて
今まで作ったHDR合成写真

Photomatix Proを購入したのはいいが、HDRiを作るのがすっかりご無沙汰になっていた。
上の写真のように非現実的な写真が得られる楽しみがせっかくあるんだからもったいない。

HDR合成に適した被写体を探して撮りまくって、HDRiばかりを貼った記事を書くのもいいな
と思った。

 

3月23日に撮影に行った武雄市は円応寺の桜、ようやくブログに投稿できる。

前回の記事:パソコンが物故割れた
に書いたとおり、PCが故障して新PC移行に伴いブログ更新もRAWで撮った写真の現像も
レタッチも何もできなかった。

今回は枚数が多いので早速貼っていく。
なかなか素敵な写真を多く撮れたんじゃないかと思えるロケとなった。


P3233223
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F5.6     シャッター速度:1/250     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:82mm


形が美しい蕾と花があったので中央に配置して撮影した。
マクロコンバーターレンズを装着して花にうんと近づいたため被写界深度は浅くなっている。

アートフィルターのクロスプロセスをかけて現像した。




P3233226
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F6.3     シャッター速度:1/250     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:150mm

こちらもマクロ撮影だ。アートフィルターのファンタジックフォーカスで現像。

この日辺りから気候が春の暖かさになりすっかり陽気だ。
それに誘われるように青虫が。無事、きれいな蝶々になれるだろうか。
(蝶の幼虫じゃなかったりして。。。)


P3233242
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F11     シャッター速度:1/80     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:150mm

同じくマクロ。
こっちの写真は虫を入れたくなかったのだがなかなか行ってくれないので愛嬌ということで。。。

コントラストを高めて背景をより暗くし、アートフィルターのポップアートをかけて色味を出した。

更にソフトフォーカスに仕上げてふんわりとした花びらに写した。



P3233278
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
絞り値:F2.2     シャッター速度:1/2500     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:45mm


美しく咲く花もあれば朽ちる花もある。

日のあたりが悪かったのだろうか、花びらが開く前に朽ちてしまったようだ。

アートフィルターのトイフォトをかけた。
トイカメラで撮影したような隅の光量が落ちるフィルターだが、こういう使い方をするとどこか
寂しげな雰囲気が演出できる。


P3233267
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
絞り値:F3.5     シャッター速度:1/4000     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:45mm

一方こちらは華やかで明るいイメージに仕上げた桜だ。

ほぼ太陽が位置する上空にカメラを向け、背景をほとんど白飛びさせて撮影。
主役となる花びらが透けて、たくさんの光に目一杯包まれた写真にした。


P3233319
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
絞り値:F1.8     シャッター速度:1/4000     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:45mm

円応寺は細い坂道を登ったところにあるお寺だ。その坂道がこの通り桜並木道になっている。

僕の写真の腕に関係なくなんとも見事な風景だ。

全体的にちょっとマゼンダが強かったかも知れない。


P3233243
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
絞り値:F11     シャッター速度:1/100     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:45mm

さっきの写真の反対側を撮ったもの。
近所の子どもたちがたくさんいたのだがどういうわけかほとんどが女の子だった。
というか男の子はたった1人しかおらず女の子たちの輪に入れてもらえず寂しそうだった。

その女の子たちだが、カメラマンが多く訪れるからだろう、どの娘も撮られ慣れしているようで
カメラを向けると笑顔を見せてくれるばかりでなく、お願いするとポーズしてくれたり、一輪車に
乗ってくれたりとサービス精神旺盛だった。

その子どもたちの中の1人のお母さんであろう方が売店を営まれていたが正直売店をやるより
も子どもたちでモデル料を徴収したほうが儲かりそうだ。

本ブログには顔の写った写真は載せないこととする。


P3233300
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
絞り値:F1.8     シャッター速度:1/4000     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:45mm

女の子と桜、映える画になるなあと。

とくに桜は卒業、そして旅立ちといった新しい門出のイメージがある。
やっと歩きはじめたこの子とイメージがぴったりで僕自身とても気に入った写真となった。

アートフィルターはもちろんファンタジックフォーカス。


P3233344
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
絞り値:F1.8     シャッター速度:1/4000     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:45mm

まだ10歳前後の子どもたちだって、きちんとお姉ちゃんしてます。
こういう姿って子どもの中にある大人な部分が垣間見れてとても優しい気持ちになれる。


P3233331
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
絞り値:F1.8     シャッター速度:1/4000     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:45mm

他のカメラマンにお願いされて木登りをする女の子。
このあとポーズを取ってくれたのだけどとても残念なことに顔が写っているので掲載できない。

桜と女の子、映えるなあ。


P3233402
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
絞り値:F1.8     シャッター速度:1/4000     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:45mm

こちらはちょっと変わり種。

僕の車のフロントガラスに写った桜だ。
下にいくほど激しく歪んで面白い。ホワイトバランスを白色電球にして青味を強く出した。


P3253522
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
絞り値:F10     シャッター速度:1/160     ISO感度:640     露出補正:+/-0     焦点距離:45mm

さて、場所を移して唐津城。

唐津城と道を挟んで反対側にある駐車場から撮影したものだ。桜もその駐車場のもの。

唐津城ではもうだいぶ前から石垣の工事をしており、この天守閣の下の方も実は工事中。
そこをうまく桜で隠して撮影した。

この工事だが、確か石垣の修復工事をしようと掘っていたところ、昔むかしの石垣が下から
出てきてその調査、復元が行われることになったという経緯だ。記憶が曖昧なので定かではない。

工事は平成20年から31年まで行われる。
相当に多額な資金がかかるため支援金を唐津市で募集しているとのことだ。


P3253565
ロケ地:円応寺     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
絞り値:F10     シャッター速度:1/200     ISO感度:400     露出補正:+/-0     焦点距離:45mm

こちらもできる限り工事現場を隠したつもりだがよく見ると少し足場の骨組みなどが写っている。
この辺りはきっちり確認しながら撮影しなかった明らかなミスだ。

そこを見逃せば桜の配置など個人的には好きな写真になった。


この唐津城と桜の写真2枚は、絞りをどうしようか悩んだ。
つまり手前に写す桜をボカすかどうかだ。

悩んだあげく絞ってパンフォーカス気味に撮ったのと、開いて桜を前ボケにしたのと両方で
比べてみたが、絞って桜のディテールを残して撮ったほうが美しく感じたのでそちらを選んだ。


今年の桜の写真は以上だ。

このあとPCが故障してその対応に追われたのと、カメラで撮影したものがまだ取り込めずに
そのままになっていることで、新しい写真はない。

桜ももう散り、今度はシャクナゲやツツジ、ボタンやバラが美しく咲く。
写真を撮り、現像したら投稿する。

それとは別に、実は唐津市は鎮西町の名護屋に八重桜がある。
こちらは時期が少し遅いので4月の半ばが見頃となっている。

この八重桜、豊臣秀吉と伊達政宗にまつわるエピソードがある。
朝鮮出兵の時にその拠点のなったのがここ、名護屋城なのだ。

なのでこの辺りには徳川家康の陣跡や伊達政宗の陣跡、とにかく全国の有名武将が一斉に
この地に集まり、陣を立てた跡がある。

歴史好きな人はぜひ訪れてみてください。

八重桜はお城近くの法光寺にあり夜間ライトアップされている、ということをニュースで見たので
早速行ってみたのだが、どういうわけか僕が行った時はライトアップされなかった。とても残念。

今年は例年より暖かくて時期が早まったのでもう散り始めている。
来年にまたチャレンジしたい。来年もライトアップされればいいのだが。。。

その秀吉お手植えの八重桜についてはこちらにエピソードを含め掲載されているのでどうぞ。

太閤お手植え桜

 

行ってきたよ!!

って嬉々として言うことでもないんだけどね。近所だし。


でもこの鏡山、ここからの景色は最高。もう絶景。
日本三大松原の1つ、虹ノ松原が望める。

僕は県外や唐津をよく知らない客人が来た場合に必ずここへ案内します。

虹ノ松原は日本の白砂青松100選、日本の渚100選、かおり風景100選、日本の道100選にも
選ばれているとか。

かおり風景100選ってなんぞや、と思ってググったらそのままだった。
かおり風景100選(Wikipedia)


ちなみに天橋立は日本三大松原から除外されちゃったらしいですね。
撮影の最中、東北からの観光客が40人くらい押し寄せてきて、そのガイドさんがそう言ってた。
環境の変化で色々問題が起きてるとか。。。

虹ノ松原でもマツクイムシの被害があるみたいだけど。


鏡山へは車で登れるが登山道もあり、そちらも人気のようだ。
僕も何度か登ったことあるがとてもしんどいのであまりお勧めはしない。

車道はドリフトができるくらいには広いので運転も楽しいですよ。
※公道での危険運転はやめましょう。

鏡山はこの辺りの走り屋の聖地的コースで、僕らが10代の頃ぐらいまでかなりの台数が
走ってましたが最近はあまりいないようです。

その走り屋対策で道路を波打たせてあり、またキャッツアイが埋め込まれ、車の乗り心地は
よくない。それから週末の夜は地元車とタクシー以外は立ち入り禁止となってます。
あまり守ってる人はいないけど。

夜景もきれいだし。

夜景といえば近いうちここに夜景を撮りにきたいのだが、何せ夜の集客は目論んでいないようで
車道と駐車場以外は外灯もなくお店もないので、暗くてとても1人で行く勇気はない。

ま、そのうちに。。。


さて、駐車場に車を停めて展望台へ散歩道を歩く。

P2252331



しばらく歩くと案内マップが掲示されている。

P2252330


その近くに周辺のマップもあった。

P2252332

散歩道には所々案内の道しるべがあるので迷うことはないと思う。

P2252333


展望台が見えてきた。

P2252334

右奥にあるのが展望台。

展望台に行く前に左のほうにちょっと寄り道。

P2252336

鏡山の南側にある内陸部が一望できるのだが、ここ、景色に見とれながらぼんやり歩いて
いくと危ない。この先がどうなってるか気になるでしょう。

P2252337
写真じゃわかりづらいかなあ。

崖ではなく急斜面だが傾斜が半端ないので崖とあんま変わらん。

P2252339

横から写すとこんな感じ。

ここだけどうしてこうなってるの?何するところなの?という疑問が沸きそうだが、ここは
パラグライダーの離陸場所になっているのだ。

天気がよかったので飛んでる人がいることを期待したのだがこの日はいなかった。

少し手前にパラシュートを広げて置いて、風を読んで見極めたらダッシュして急斜面を
駆け下りていく。

そして上昇気流を利用して大空へ飛び立っていく。

離陸の瞬間がかなりギリギリ。崖の部分に到達する寸前で飛び立つので見ていても怖い。
飛び立てずに下に落っこちちゃう人がいるんじゃないかって。

もし来た時に飛んでる人がいたらじっくり見てみてください。面白いですよ。

さて、いよいよ展望台へ。

P2252338

そういえば今日は撮影設定の情報を記載していないが、これは面倒臭いからというわけでなく
作品としての写真ではないからだ。

スロープを登って展望台へと行く。

スロープを登らずに左に写っているところでも景色を楽しめるが、すぐ目の前の木々に視界を
阻まれることが多いので面倒臭がらずに是非展望台へ。

P2252345

P2252346

決してもったいぶっているわけじゃなく、先に周りの施設あたりを紹介しておこうと。。。

これは展望台の室内だ。

実を言うと10年くらい前、僕とその頃一緒に音楽活動をしていた友人の2人で大晦日の夜に
ここでこじんまりとしたライブをしたことがある。

蛍光灯はあるが当時は切れていて着かなかったため、ロウソクを買ってきて大量にたてた。
これが功を奏しとても幻想的な雰囲気になった。いい思い出だ。

普段の夜はまったくひと気がないが、さすがに大晦日の夜ということもあってたくさんの人が
いて、おかげでライブも成功と言える程度には盛り上がった。

この中は声も響いて気持ちいい。


さて、いよいよ展望台からの景色だ。

P2252359
ロケ地:鏡山     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F10     シャッター速度:1/500     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:14mm


P2252343
ロケ地:鏡山     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F9     シャッター速度:1/500     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:14mm

P2252362
ロケ地:鏡山     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F11     シャッター速度:1/400     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:24mm

唐津城がある西側から福岡方面の東側へパンを振りながら撮影した。

この日はとにかく真っ青な晴天で、海も空もブルーブルーブルー。
その青を意識して写真を撮った。

どこを見ても素晴らしい景色だが、特に見てもらいたいのは唐津城周り(西側)の地形だ。

川と海とに挟まれて突き出た小高い丘の上にお城があるのだが、戦になったことなどを
考えるとやはりこういう地形は地の利があっただろうなと思う。

広角の画じゃわからないと思って望遠でも撮った。

P2252364
ロケ地:鏡山     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F10     シャッター速度:1/640     ISO感度:200     露出補正:-0.7     焦点距離:120mm


唐津城とその付近の夜景

こちらの記事にも書いたがこのお城周りは本当に大好きだ。朝も昼も夜も景観がとてもいい。

写真の左に下に写っている川は、岸に沿って外灯があり、夜になるとそれが幻想的な印象を
もたらす。ぼーっとするもよし、デートでドライブするもよし。

望遠ついでに福岡側も撮った。

P2252365
ロケ地:鏡山     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
絞り値:F10     シャッター速度:1/640     ISO感度:200     露出補正:-0.7     焦点距離:120mm

写ってるのは串崎だろうか。

唐津城の望遠もそうだが、どうしてもマゼンダが出てしまう。撮影やレタッチでどうにかなる
のかわからないが、僕の腕不足かも知れない。

せっかく高いところにいるのだから、ということでアートフィルターのジオラマでも撮影してみた。

P2252367
ロケ地:鏡山     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F10     シャッター速度:1/320     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:42mm

田舎御用達のイオンである。

このアートフィルターのジオラマを使って動画も撮影したのだが、ブログに動画を貼りたい場合は
どうしたらいいのだろう。。。YouTubeかニコ動に上げてから貼るしかないのでしょうか。。。


カメラについてる機能でパノラマ撮影もやってみたのだが…

鏡山パノラマ

ちょっと縦位置がズレてしまった。
撮影したパノラマ用写真を繋ぎ合わせるのはOlympus Viewer 2というソフトなのだが、
自動しかなく、マニュアルで調整しながらの繋ぎ合わせができない。残念だ。

撮影時に慎重に縦横合わせるしかなさそうだ。


展望台と駐車場を結ぶ散歩道だが、実は2パターンある。
駐車場横のトイレの前を通って森の中を歩くパターンとつつじ園と佐用姫橋を通るパターン。

帰りはつつじ園のほうを撮影しながら帰ることにした。


P2252370

確か登山道の方を登ってくるとこの広場辺りに出た記憶がある。
春先なんかは適当にシートを敷いてお弁当を食べると気持ちいい。

P2252371

ここがつつじ園。もちろん今の時期はまだ咲いてないが4、5月辺りになると結構な景色に
なるだろう。撮影が楽しみだ。

P2252374

佐用姫橋。ここを渡ると駐車場だ。


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すんげーボディバランスの松見っけた。ブンデスもプレミアもいけんじゃね?

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佐用姫橋から見るつつじ園。


この鏡山、車道の山入口に大きな鳥居がある。

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このことからもわかるように頂上には神社がある。鏡山神社だ。
なかなかきれいな造りになっているのでスナップを撮った。

P2252380

駐車場から。


P2252381

P2252382

P2252383

両脇にいるのは狛犬ではなく、狐。つまりここは稲荷神社となる。


唐津には他にも、前に記事を書いた波戸岬や七ツ釜などたくさん名勝があるので是非、
お越しください。佐賀牛や玄界灘の魚介類、果物、おいしいものもたくさんありますよ。

波戸岬からの夕景
(記事に波戸岬自体の写真はなし)

 

福岡からバスで唐津に帰ってきてその足で唐津城辺りの写真を撮りにいった。

三脚は持ってはいるがこの時携帯しておらず、シャッター速度を落としての撮影は困難だった。
木や壁にもたれ掛かったり塀の上に置いたりしてなんとか撮影できた。

構図を考えて撮影するのがやっとというレベルなのでまだオリジナリティが出せる段階にないけど。。。

PC250278
ロケ地:唐津城
カメラ:E-PM1
レンズ:
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F5.6
シャッター速度:1/6
ISO感度:1600
露出:-0.3
焦点距離:41mm


あまり知られていないけど看板が見えてる通り唐津城のふもとには早稲田佐賀中学校・高校がある。
寮があるっぽいし学生は地元の子は少ないんじゃないかな。 

 
PC250290
ロケ地:唐津城駐車場
カメラ:E-PM1
レンズ:
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F4
シャッター速度:0.77
ISO感度:200
露出:-0.3
焦点距離:19mm


カメラの夜景モードで撮影した。

PC250292
ロケ地:唐津城付近の橋
カメラ:E-PM1
レンズ:
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F3.5
シャッター速度:1.6
ISO感度:200
露出:-0.3
焦点距離:14mm


唐津城駐車場から宝当桟橋にかかる橋の上から松浦川を撮影。
水面にうつる街頭がとてもきれい。

ちなみに宝当桟橋から出ている定期船に乗ると宝当神社で有名な高島に渡れる。 
僕も一度参拝してその場で買った人生初のスクラッチでいきなり5000円ゲットした。

PC250301
ロケ地:唐津城付近の橋
カメラ:E-PM1
レンズ:
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F4.1
シャッター速度:1.6
ISO感度:200
露出:-0.3
焦点距離:21mm


同じ橋から反対側を撮影した。
右奥に見えている城内郭は一時期かなり栄えたが数年前に潰れた。 
噂によると増築した辺りから料理の質やサービスが悪くなり客離れが進んだとか。。。


この時点ではまだカメラのオートモードやシーンモードに頼って撮影しているばかり。
冒頭にも書いた通りまだオリジナリティはないけど遜色ない感じには撮れたと思う。 

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