気のまま旅行/気まぐれ写真

ミラーレス一眼で撮影した写真や旅行、ロケ地のことを。
鷹ファンなのでその辺りや趣味のカクテルの話、映画や音楽のこと
その他色んなジャンルのことを色々と。。。

タグ:神野公園


またカメラが増えてしまった。

IMG_1754

オリンパス以外の一眼カメラを使うのは初めてだ。

何故このカメラなのかというと、そもそも初めてのフィルムカメラを買う時に候補に上がったカメラ
だったということと、最近ツイッターでカメラや写真関連のフォロワーが増え、その方たちにひどく
影響されて段々洗脳されるがごとくこのカメラがほしくなってしまったからだ。

レンズは今のところAi-s50mmf1.4のみ。しばらくこれ一本でいこうと思っている。
(というか予算ない)

僕はOMカメラしか持っていなかったのでこのカメラを手にして最初そのサイズに慣れなかった。
自分の手が小さいことも原因ではあるけれど、OMはそれだけコンパクトなのだ。

んで実際撮ってみるとミラーショックとシャッター音の大きさにも驚いた。
ほー、こういうものなのかあと。


正直操作性やサイズ感はOMの方が僕にとっては実用的だ。
が、このF3を使っているうちに段々とこのカメラが不動の人気を得ているのがわかってきた。

写真を撮る度に重いなあとは感じるものの存外このサイズカタチが手にフィットする。
シャッター音も心地よくなってくる。見た目もかっこいいよね。

とまあ最初はあまり使わないだろうなあと思っていたけれど、意外と持ち出す機会は多くなりそうだ。
(こういう買い物を一気にしたせいで写真を撮りに行く予算がなくなり記事が捗らない)


さて、前回の記事の終わりに書いた通り今回はタイトルの通り多布施川サイクリングロードを自転車
でブラブラした時の記事だ。コースの途中にある神野公園も散策した。
(この時はまだF3は買っていない)


今回はサイクリングロードを走りながらの撮影はあまりできなかった。
というのも駐車場に到着したのが15時頃になってしまい、その駐車場が17時には閉まってしまう
ということだったからだ。

結果的にやや急ぎ足で自転車こいで駐車場に戻ったら時間が余ったので神野公園を散策できた
わけで、今思うともっとのんびりサイクリングしてもよかった。


iPhoneとOM-4で何枚かだけ撮った。

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橋の名前ェ…
iPhoneで反射的に撮ってしまった。


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最近何故だか自分でもわからないが木ばかり撮ってしまう。
カタチが面白かったりコケが張り付いていたりこの写真みたいに蔦がはっているものも。

山育ちなので飽きるほど木を見て育ってきたというのに写真を始めて一年経って、何故か今、木。


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サイクリング中に撮ったのはこれだけ。


残りはすべて僕が大好きでこのブログにも度々登場している神野公園で撮った写真だ。

関連記事:神野公園散策


まず入り口へ歩くとネコがゴロリと寝転んでいたので。

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ふてぶてしい表情。と思った瞬間-


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ちょちょちょ


神野公園にはいくつもの鳥小屋があってその中ではインコやクジャクなど色んな鳥が飼育され
ている。僕は鳥の種類がよくわからないので、名前を知らない鳥も。


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ここの鳥小屋は広々設計で割りと大きめなのだけれど、僕はこの時75mm(換算150mm)まで
しか持ってきていなかった。

仕方ないのでデジタルテレコンを使って撮ったけれど、小屋の網越しということもあって解像に乏しい。


P1310101

ちう


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クジャク。めっちゃメンチ切ってくる…。


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これ撮ったあとプレビューして悲鳴上げそうだった。なんて顔するんだお前…。白目て。


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ハトのジョジョ立ち。


神野公園来たら鳥だけじゃなくてやはりなんといっても庭園。
木々に囲まれながら木漏れ日の中をのんびり散策、池に東屋、そして茶室。
この公園は僕のパワースポットだ。


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P1310198

少女の像が夕日に照らされてこの未来に想いを向けている感がね。
この少女は今何を考えてるんだろうなんて色々考えちゃう。


そういえばこの時、学研フレックスも持って来ていたのでそれでも撮った。が、、、

関連記事:二眼レフフィルムカメラ作った

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どうもピント位置がズレているようなので再調整が必要なようだ。

湿地の中を歩いて様々な植物や昆虫などを観察することができるようになっている。
生息している生態系の説明板も設置してある。


ここからOM-4。フィルムは富士フィルムのSUPERIA PREMIUM 400。

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上の写真を撮った足元にある花壇。


FH000028

そして再び木、コケバージョン。
僕はどうも頭がでかいせいか体が前後にフラついてしまう。ピントが薄い時はズレてまう。


やっぱ神野公園来たら茶室と庭池っしょってことで最後にこれを撮ってから帰った。

FH000029

今回は時間がなかったのでお茶を頂くことができなかったけど、次はきっと!
室内で頂くも良し、写真左側にせり出した床張りに座って庭池を眺めながら頂くも良し。


ちなみにこの池にはコイの他にカメもいて、彼らが短い手足で一生懸命平泳ぎする姿は本当に
癒される。春になると桜もきれいなところなのでまたこのブログにも掲載することになるだろう。


FH000031

別角度。ファインダーに夢中になっているとつい池に落ちてしまいそうになる。


次は徐福サイクリングロードの記事だ。うまい具合にコースの端にある筑後川昇開橋に落ちる
夕日に立ち会うことができたので、その写真も掲載しようと思う。


佐賀市内へ野暮用があったので早めに家を出て神野公園へ寄った。
もちろんカメラを持って。

この神野公園というのは元々は佐賀藩主鍋島直正の別邸があった所で、園内には桜の木や
その他の植物がたくさんあり、茶屋と茶室が建てられている。

佐賀市HP神野公園


これ、紛らわしいのだが茶屋では呈茶は行われていない。
じゃあ何をするところかというと、畳の上でのんびりくつろいで持ち寄ったお茶やお菓子を
食べたり、自治会などの会合や勉強会などに使ったりするそうだ。

下に写真を貼るが、この建物が鍋島直正の別邸だったとのことだ。
建物自体が幕末からそのままなのかは知らない。



一方、隔林亭では有料で呈茶が行われており、ここで飲むお茶は最高だ。
こちらは鍋島直正の茶室を復元したものらしい。
他にも華道、俳句会、民謡や琴などの文化的催し物に使われるそうだ。

時間を忘れてぼーっとするには最高のロケーションなのだが、どう素晴らしいのかは
下に貼る写真でどうぞ。


園内にはその他に動物園や遊園地がある。

神野公園こども遊園地HP


昨日行った時は遊園地はシーズンオフで開いていなかったが、何にせよ散歩には最適の
公園なのでこの日みたいに天気がいいとまあまあ客がいる。桜の季節になるとかなりの人出になる。

では、ブラブラしながら撮った写真を貼っていく。


P2202272
ロケ地:神野公園     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F8     シャッター速度:1/320     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:14mm


駐車場は複数あるが、僕は遊園地がある側に車を停めてその遊園地を左手に散策を始めた。

散策路の右手に道に沿うように木が植えられていたので、魚眼コンバータレンズを装着して撮影
した。書いてあったのだが何の木だかは忘れてしまった。

主役の木を1つ決めてそれを中央に置いて魚眼レンズで撮ると周りの木が中央に寄り添うよう
に写って面白い写真になるが、魚眼レンズで撮影する場合は水平垂直、被写体の配置などに
特に気を使う必要がある。

それらが崩れると被写体が変に歪んだ写真になるのだ。


P2202277
ロケ地:神野公園     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F7.1     シャッター速度:1/320     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:14mm

こちらも駐車場の近くにあった木で、同じく魚眼コンバータレンズを装着して撮った。
写真下の植木は本来直線上に植えられているものだが魚眼レンズの効果によって、木を
囲むように写った。

主役の木の枝が他の木の枝と複雑に絡み合って色んな模様を空に映し出している写真に
なった。

アートフィルターはクロスプロセスをかけた。


P2202227
ロケ地:神野公園     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F6.3     シャッター速度:1/400     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:17mm

この次に貼る写真の沼地(?)の入り口付近に植えてある花。
三角の枠内に植えられていて花の配置も美しかった。

最初正面から撮影したが、枠が三角なので当然頂点付近ががらんどうになってしまう。
そこで斜めから画面を満たすように撮影した。脚立があったら俯瞰で撮るのだけれど。。。

アートフィルターはお馴染みのリーニュクレール。


P2202228
ロケ地:神野公園     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F7.1     シャッター速度:1/500     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:17mm

さっき書いた沼地(?)。
歩きながら水に生息する昆虫などの生き物を見学できるように作られたもののようだ。
実際、時期になるとヤゴなど色んな生き物がたくさん見られる。

構図として美しい景観だが、更に静観な景色にしたかったのでホワイトバランスをいじって
青みを出した。


P2202241
ロケ地:神野公園     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F7.1     シャッター速度:1/500     ISO感度:200     露出補正:+/-0     焦点距離:17mm

こちらが上に書いた鍋島直正の別邸だった茶屋とその手前の池だ。

僕はどういうわけか主役となる被写体の上にこういう木の枝なんかを配置するのが好きなようだ。
形のいい雲があれば問題ないのだが晴天だとどうしても空が寂しい気がしてしまう。

アートフィルターはリーニュクレール。


P2202247
ロケ地:神野公園     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F5.6     シャッター速度:1/250     ISO感度:200     露出補正:+1     焦点距離:17mm

こちらが鍋島直正の茶屋を復元した隔林亭。僕はここでよくお茶を頂く。池はさっきの写真と同じ池だ。
この池を挟んで反対側に向かい合うようにして先程の茶屋がある。

同じように主役となる隔林亭を木で囲んで撮った。

アートフィルターはドラマチックトーン。


P2202269
ロケ地:神野公園     カメラ:E-PM1     レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
絞り値:F7.1     シャッター速度:1/500     ISO感度:200     露出補正:-0.3     焦点距離:17mm

隔林亭の全体図がこれ。池に浮かんでいるように見えるが奥は陸続きなので手前のカモの
ように泳いで行く必要はない。

暖かい日は縁側に座って池を眺めながらのんびりお茶を飲むことができるが、今みたいに
寒い季節は室内でもお茶を頂ける。

池と空の青を活かしたかったので彩度を上げてホワイトバランスもいじった。

写真を見て気づいた人もいるかも知れないが、この公園は池をぐるりと囲むように散策路が
置かれている。
こういう庭園を池泉回遊式庭園というらしいですよ。


どこをどう見ても美しい眺めに癒されるところなので興味がある方は是非訪れてみてください。
心休まりますよ。

僕も桜が咲く頃にまた行こうと思う。

カメラを持って。

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